あさチャン!で紹介、昔、流行った筆箱はどんなもの?象が関係します。

今朝のあさチャン!で昔流行ったものを紹介していました。
その中で「あ~懐かしいな~」と思ったものを紹介します。

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大昔に大流行した筆箱ってどんな筆箱?

「象が踏んでもこわれない」
のキャッチコピーで有名なサンスターの筆箱、いまだに販売されています。
現在の販売価格

 

アーム筆入、筆箱ではないんですね。
筆入なんですね。
そこから時代を感じさせれました。
筆箱ではなく筆入れ!

その当時のCMは

ありました、CM。
こんなんだったっけと思いましたが、こんなんだったんですね。
確かに象がのっております。

数年前、「ほこ×たて」で本当に象より強いことがしょうめいされましたね。
たまたまですが、番組を見ておりました。
確かに、象がふみつけておりました。
1分間、これでもかというくらい踏みつけておりました。
結果はアーム筆入の完全勝利でしたね。
素晴らしい商品です。

どうやってあの商品を作ろうかと思ったか

あさチャン!を見ていて本当にびっくりしますが、商品のアイディアは本当に日常の何気ないところにヒントがあるんですね。
この、アーム筆入れが作られた時代が高度成長期の日本。
商品が発売されたのが昭和40年、その当時、暴走族もたくさんおり、社会問題になっていたんですね。
過激な様子をTVで放送していたところを社長が見ていたそうです。
どんな過激なことをしていかというと、石を信号機にあててライトを割ろうとしていたそうです。
が、信号機の信号の部分が割れない。(赤・青・黄いろの部分です)
石を投げつけても割れないとは、かなり丈夫な素材でできているはずと社長がおもい、何でできているか、素材を調べてこの筆入れは完成したそうです。

すごいですよね。

信号機がわれない→丈夫な素材→子供たちが使う、筆入れに使えないか?

この図式はなかなかな思いつかない発想だと思います。

なぜ、爆発的に売れたのか?

やはり、キャッチコピーではないでしょうか?
「象が踏んでもこわれない」
なぜに像?
と思いますが、時代背景が関係しているのではないでしょうか?
動物園で象をみるようになり、あんな大きな象が踏んでも大丈夫なら壊れないだろうとおもいますよね。
車が乗っても大丈夫?ではだめだったのかなと思いましたが、やはり、子供の商品ですから象になったんでしょうね。
そして、CMでは本当に象に踏ませています。やらせではなく
他のCMでは学校の屋上から落として、丈夫さを試したりもしております。
今度は日常で起きることを想定してアピールしているわけですね。

昭和40年からあるアーム筆入れ、今でも小学校指定の筆入れの学校があり、その学校では1年生から6年間使う子が多いと言われていました。
ある意味いいですよね。
こんなに頑丈で長持ちする筆箱でしたら、学校指定ならこれだけ買えばいいわけですし、友達ともケンカになりませんしね。
あさチャン!では大人になっても使われている方も紹介されていました。
その方の筆入れは周りは傷がついていましたが、それ以外はとてもきれいに使われていましたね。

一つの商品が長く売れるということは、私からしたら奇跡のように思います。
それ程、長く売れるということはすごい事なのですが、昭和40年発売ですから・・・
すごいですよね。
それだけ、商品が素晴らしいということだと思います。

昔と今の形

かなり現代にマッチしたデザインになっていますね。