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「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」!ナチスが恐竜に乗って来る?

映画や音楽

「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」は、2012年に公開された「アイアン・スカイ」の、7年ぶりに製作された続編です。

 

前作「アイアン・スカイ」は、ナチスの残党が月の裏側に作った秘密基地で大型UFOを製造し、地球へ舞い戻り世界征服の野望を企てるという、奇抜な発想のSFアクション映画でした

 

前作は、まず映画の見どころをダイジェストで繋いだ、見本となる「予告編」を製作し、カンヌ映画祭で公開。

 

その後、予告編を見て興味を持った一般の方々から、クラウド・ファウンディングで資金を集めて本編を製作するという、珍しい製作方式も話題になりました。

 

続編である本作も、再びクラウド・ファウンディングで資金を募り、前作を上回る金額を調達したそうです。

 

「ナチスが月からUFOに乗って攻めて来る!」と、奇抜なアイデアが話題になった前作に続き、今回は「ナチスが恐竜に乗って攻めて来た!」という、またしても奇想天外な内容になっているようです

 

今回は、「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」のあらすじや見どころ、そして前作「アイアン・スカイ」についてもご紹介致します。

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前作「アイアン・スカイ」は、どんな映画だった?

前作「アイアン・スカイ」は、一般から映画の資金を募る「クラウド・ファウンディング」方式を用いて、約1億円の制作費を集めて製作され、2012年に公開されました。

第二次大戦で消滅したはずのナチスが、なんと秘密裏に開発していたロケットで、地球を脱出。

 

たどり着いた月の裏側で、密かに世界征服を目指して力を蓄え、再び地球へ戻る「その時」を待っていた・・・!というストーリーは、世界中の映画ファンの注目を浴びました。

ナチス・ドイツが様々な研究をしていたという「都市伝説」は多く存在し、そのひとつに「ナチスは密かに独自の技術を用いて、UFOを作っていた!」というものがあります。

 

「アイアン・スカイ」はこの「ナチスUFO伝説」を取り入れ、月の裏側からナチスがUFOに乗って攻めて来る!という、奇想天外なストーリーを作り出したのです。

 

そんな映画、ぜひ見てみたいじゃないか!と、世界中の映画ファンが資金援助した結果、見事に映画は完成。

 

2012年の公開後は、世界中で話題になり、ヒットしました。

 

そして今回、その「続編」が完成したのです!

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続編「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」は、どんな映画?

「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」は、前作の監督を務めたティモ・ヴオレンソラが、続編となる本作でも続けて監督を担当しています。

 

前作の成功に手ごたえを感じた、ヴオレンソラ監督を始めとする製作側が、続編の製作を目指して再び「予告編」を製作、資金集めを開始しました。

 

予告編では、ナチスが地球の地下に巨大な空洞を発見し、そこで恐竜と遭遇するという「目玉のシーン」を紹介

 

予告編を見た世界の映画ファンたちが、何か今度も凄いことになりそうだぞ?と、出資を開始。資金集めは快調に進んで行きます。

 

出資額によって、様々な記念品がもらえたり、完成後の試写会に招待されるなどの「特典」が設けられた、続編のクラウド・ファウンディング。

 

中でも「目玉」は、出資者が映画に出演出来る!という豪華特典で、出演シーンによって数万円弱から数十万円程度までの、異なるコースを選択して出資する方式でした。

 

この特典では、エキストラとして300人以上の募集を行ったのですが、全て完売したそうです。

 

結果的に、総額で約1.5億円の出資を集めることに成功。無事に続編の製作がスタートしたのです!

 

ダイジェスト予告編を見て出資することにより、

 

「こんな映画の『完成した本編』を見てみたい!」

 

という希望が叶い、その映画の出演までも可能になってしまうという、映画ファンにとっては夢のような企画。

 

世界中のファンの「熱い思い」が詰まった本編が、楽しみです!

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「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」のスタッフ・キャスト

スタッフ

監督:ティモ・ヴォレンソラ

 

脚本:ダラン・マッソン、ティモ・ヴォレンソラ

キャスト

ララ・ロッシ/機関士・オビ

 

ウラジミル・ブラコフ

 

キット・デイル

 

トム・グリーン

 

ユリア・ディーツェ/元・月面ナチス青年団伍長、レナーテ・リヒター

 

ウド・キア/元・月面ナチス総統、ウォルフガング・コーツフライシェ

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「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」のあらすじ

月の裏側からナチスがUFOに乗って攻めて来てから、30年後。

 

ナチスの猛攻を撃退したものの、その後地球は核戦争により荒廃していました。

 

そして人類は荒れ果てた地球を捨て、「生き残れる場所」として、なんとナチスが長年潜んでいた「月面基地」に移住を始めたのです!

 

しかし、資源の限られた月での人類の生活は、エネルギー源を急激に浪費することに・・・

 

そんな時、地球から来たロケットが月面基地へ降り立ちます。

 

乗っていたのは、30年前地球を支配しようとした、月面ナチスの総統ウォルフガング。

 

そして彼は、絶滅の危機に陥った「人類を救う手段がある」と言い出すのです!

 

地球の地下奥深くには、誰も知らない、まだ未開発の巨大な空間が広がっており、その膨大なエネルギーを集約する「聖杯」さえ手に入れれば、人類は救われる・・・!

 

月面基地で機関士をしていた若き女性・オビは、いちるの望みを賭けて、仲間たちと共に地球へと旅立ちますが、そこに待ち受けていたものは・・・!

 

なんともぶっ飛んだストーリーですが、予告編で見られる「ヒトラーが恐竜に乗って現れる!」というシーンを実現するためには、このくらいの無茶ぶりなストーリーが必要なのでしょう

 

なんにせよ、色んな意味で奇想天外な映画になっていることは、間違いなさそうですね!

 

「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」予告編

『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』特報
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「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」の見どころ

やはり見どころは、地球の地下深くで展開される(と思われる)、ナチス軍団の暴れっぷりでしょう!

 

ヒトラーが乗ってるくらいですから、恐竜が出てくるのは恐らく映画の終盤、クライマックスではないかと思われますが、それ以外にもこちらを仰天させるような、色んな「仕掛け」をしていてくれそうです。

 

なんせファンの熱い支援を受けて製作された映画ですから、ファンの要望に応えよう!という想いも人一倍、並々ならぬサービス精神も、他の映画の数倍詰まっていることは間違いありません!

 

果たしてすったもんだの大騒動の末、人類が生き残る道は見つかるのでしょうか・・・?

 

正直、そういったテーマすら「もはやどうでもいい」というくらいの、凄い内容になっていそうです!

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まとめ

今回は、前作から7年振りに公開される「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」について、前作の簡単な紹介と、続編となる本作のあらすじや見どころをご紹介しました!

 

ともかく、どれだけ見る側を仰天させてくれるのか、「そんなバカな」という世界中のツッコミ覚悟で、どれだけ馬鹿馬鹿しい映像を作り上げてくれているのか?

 

今から7月の公開が、楽しみで仕方ありません!

 

※「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」

 

2019年7月12日より、TOHOシネマズ日比谷ほか、全国でロードショー!

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