やっちゃったニッサン、これからもリコールの台数が増えるかもとの声

 急にこのような話が来たのですが、どうせ1万台くらいかなと思っていたらそんな台数ではないようですね。台数を聞いてビックリです、3か月前にエクストレイルのハイブリットを買ったんですが、当然、リコールになるだろうとの事でした。

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今回、どのようなリコールになるの

 新車を点検しなくても出荷できるようにしているのが今回の制度なんですね。つまり、資格を持っている方が最終検査をすることで、国にわざわざ車を持ち込まなくてもナンバーを付けてお客様に納車することができると言う訳です。

 国も新車を販売するたんびに車を持ち込まれたら、えらいな数になるので委託しているようなものですね。普通の車検も同じようなものです。

 指定された工場ならわざわざ陸運支局まで持って行かなくてもその場で車検と同等の検査を受けることができる制度です。

 ただ、今回の場合、どのような作業をするかというとラインと言って車検を通すテストをして、不具合個所はなおしてお客様に納車する形になるのではないかと言われているわけです。

 リコールならですね。

 つまり、251万台すべて車検をするのと同じ点検項目を検査すると言う訳ですね。

いつからの車を検査する予定ですか

 対象の車は2014年10月から17年9月までに生産し、国内向けに販売した車種が対象となるようです。国土交通省へリコールを届け出た後に全国の日産販売店で点検を行うとの事です。当然、指定工場の認可を受けている工場となりますけど

 2014年という事は3年前からの車も含まれているんですね、ですから251万台ということになるわけで、費用は251億円を考えているという事は一台当たり1万円×251万台という計算でしょうが、そうなると、もし、悪い箇所があった場合の修理費用はこれには含まれていませんので、有料になるという事でしょうかね。

 有料にしたらまた、いろいろ言われそうですね。

え?車検と同じ工程をするのであれば

 2014年10月からという事なら初回車検を受けた方もいれば、これから受ける方もいるわけですね。

 これから受ける方はある意味ラッキーだったのでは? 

 悪い考え方ですが、車検と同じ工程の作業をしてくれるのであれば、ニッサンでリコールしてそのまま、陸運支局に走り車検を受ければ格安で車検を受けることができると言う訳ですね。

 理屈的にはそうなりますが、今後のニッサンの発表次第という事になるのでしょうね。もしかしたら、ニッサンで車検を受ければ、法定費用だけでいいという事になるのかもしれません。

新車を3か月前に買って今後の話を聞いてみたら

 現在、先月の20日以前に作られた車、すべてが登録できない状態になっているそうです。つまり、車を買ったけど納車ができない状態ですね。

 その件に関しては10月3日からニッサンの指定工場で車検と同等の検査をして登録していくという事でしたので随時、解決していくことでしょう。

 ただ、私のようなちょい前に買った車は、どのように対応していくかまだ決まっていない段階だと言われておりました。(平成29年10月2日現在)ま、田舎というのもあり、情報がまだ来てないだけかもしれませんけど

 もう少し内容がはっきりしたら、連絡させてもらいますという事と台数が多すぎて、作業が遅くなるかもとのこと

 連絡してわかったのは、乗っていても大丈夫という事ですかね(苦笑)

 そりゃあそうですよね、3年程、新車登録していたわけですから、だから、3年後にリコール作業をしてもらおうかな~そうすれば、車検代が浮きますよね。

そういえば、新型リーフの発表と被っちゃいまいた

 ニッサンというと最近は矢沢永吉さんのCMが頭から離れませんが、これを聞くと

う~ん、やっちゃったニッサンになってしまったな~

 と残念ですが、それをどのように乗り切るかが、ゴーンさんの腕の見せどころではないでしょうか?

 会見ではコーンさんが出ておりませんでしたので、今後、意見を求められているでしょうね

すごい、対策を打ち出したら、さすがニッサンだとなるのでしょうが、現状で251億円ですからね。

 普通の会社ならこれだけでノックアウトです。

今回の件、ネットでの反応は

おんなじことを感じる方はいるものです!

厳しいご意見です

同業者は優しい意見ですね。

当然、そう思う方もいますよね

今回、リコールになる恐れのある車種

日産がリコールするだろう24車種

 シルフィ、ノート、ジューク、キューブ、リーフ、マーチ、GT―R、シーマ、フーガ、フェアレディZ、スカイライン、セレナ、ティアナ、エクストレイル、NV200バネット、ウイングロード、シビリアン、パラメディック、アトラス、エルグランド、キャラバン、e―NV200、ムラーノ、ラティオ

 って、全車種ですよね、ほぼ、ただ気づかれた方もいるかもしれませんが、軽自動車は入っておりません。理由は三菱の工場で作られているからなんですね。

 これに軽自動車もとなったいたら・・・恐ろしいですね

では、どの工場で作られた車に問題があったかというと

 国内で車両を組み立てている、全6工場 追浜工場〈神奈川〉、栃木工場、日産自動車九州、日産車体、オートワークス京都、日産車体九州の6つの工場での車両に問題があったとの事ですから、すごい台数になるわけです。

 ニッサンって6つの工場で作られていたんですね、知りませんでした。

今回の件で思ったこと

 3年という月日を国土交通省が区切って、今後、リコール届をすることになるのでしょうが、「実際は3年以上していたんじゃね?」という事ですよね

 つまり、現在、販売している全車種リコールだけではなく、今まで販売している車をリコールにしないといけないんじゃないかなと個人的には思うのですが、3年以上たった車は一度車検を受けているので大丈夫と国土交通省が考えたんでしょうね。

 だから、3年以内の車を限定しているんだと思います。

 あと、今回はニッサンで発覚した問題ですが、他の会社ですね。三菱・スズキ・スバル・ダイハツ・ホンダ・トヨタなどのメーカーは届け出をしているのかなというのが頭をよぎりました。

 昨年の三菱の燃費問題もですが、一社だけがしているようには思えない内容でしたからね。

 だって、検査自体は覚えてしまえばできることなんでしょうから、問題は資格を取る作業と国土交通省に届けることをするかしないかになるわけですから。

 他の会社は今回の件のようなことはないことを祈ります。

うちの車はいつリコールの案内が営業マンから来るかな~