スバルも無資格検査問題、日産だけでなく各社に広がるかも?

 今朝、企業の不正?がまた、明るみに出てしまいました。

 今までは日産が言われていた問題でしたが、今度はスバルでも無資格検査員問題が明るみになってしまいました。

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日産の無資格検査問題とは

日産自動車は25日、無資格の従業員が新車の完成検査を行っていた問題で、乗用車など30車種、計3万8650台を追加してリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。日産が「改善策を講じた」と発表した後も無資格検査を続けていたためで、この間に完成検査を行った車は未登録も含め全てを対象とした。一連の問題でのリコールは約120万台となった。
 無資格検査は国交省の抜き打ち検査で9月に発覚した。日産は有資格者が完成検査を行う体制に改めたと発表。今月6日、不具合が見過ごされていないかを確かめるため、発覚前に登録された後一度も車検を受けていない全ての車約116万台をリコールした。
 しかし、無資格検査はその後も一部工場で続いていたことが18日に発覚。再発防止策を取ったとしていた9月20日~10月18日に、国内向けの全6工場で完成検査を行った車全てを新たにリコールすることにした。対象は乗用車やトラック、救急車、バスで、日産車が「ノート」「セレナ」など23車種、他社への供給分が7車種。国の指定工場で点検し、不具合が見つかれば改める。 

@nifty ニュースより

 この問題、実は根が深いですよね。国土交通省は3年間と期間を区切ってしておりますが、実際はどれだけの間していたかという話です。

 そして、慣例的に行われていたという考え方をすると、日産だけがしているようには思っておりませんでした。

 そしたら、今日のニュースに

スバル無資格検査、日産の件を受けて社内調査

 今月の初めからの日産の無資格検査の問題で、たぶん、各社一斉に社内調査をしていると思います。

 いままでな~な~というかグレー的な扱いだったんでしょうね!

 ただ、国土交通省の定める規約を正確に読み、判断すると実はグレーではなく、ブラックだったという事だったと思います。

 昨年、三菱自動車が燃費改ざん問題でいろいろ言われましたが、他の会社も実際に走ると燃費が約3割減になるのでこれを機に業界全体が変わるかと思われましたが、残念ながらそこまでの改革はありませんでした。

 スズキの会長が先走った事件はありましたけど(苦笑)

 各社一斉にしている社内調査で一番に公表した、スバル!

 ある意味、英断だと思います、他社の動向を見てというより先に公表したのですからね。

あ!私は他の会社もしているだろという前提なところがあるので、そこがいけませんね。

 ただ、方針が決まっていないうちに、不正がありましたはまずいような気がします。

 だって、不正はあったけど、できればリコール扱いにして欲しくないの国土交通省と話し合って決めますと言っているようなものですよね。

 ここは、キッパリ 

「リコール扱いにして、お客様には安心して乗っていただきます」

といってくれた方が、個人的には良かったですね。

 ただ、経営者からしたら、今回のリコール費用ですが、約1台当たり10000円から20000円かかります。

 当然、スバルの主力商品だったので、かなりの台数が見込まれます。

 という事は・・・

 日産につづいてスバルも英断しないといけない時が来るでしょう。

今後はどうなるか

 実は、日産主導の下で会社の再建中の三菱自動車は、今回の件明るみになっておりません。

 当然、社内調査はしていて、国土交通省からもお達しがあるはずです。

 昨年の燃費問題の時は、各社一斉に調査したようですので今回もあってしかるべきなのですが、出ないといいなというのが本音です。

 この前、日産の営業マンにお会いする機会があり、話を聞きましたが、営業マン真っ白になっておりました!

 どこから手を付ければいいかわからないという状態だと!

 各社の今後の対応が気になります。スバルは今日にでも詳しい話が出てくると思います。

 現在、台数などが発表されていませんので!

やっちゃったニッサン、これからもリコールの台数が増えるかもとの声

実際にリコール台数増えまして、10月27日現在、日産のリコール台数は約120万台!どれだけ売っているんだという話です。

追加情報!

 リコール台数は25・5万台になる見込みと発表!トヨタ自動車向けにつくっているスポーツカー「86(ハチロク)」も含まれている。

 リコール費用は約50億円にのぼると言われているそうです。