もんげーバナナ?古代のバナナの遺伝子を呼び覚ます!

最近、バナナがお店で見る機会が減ったのではないでしょうか?

その理由として
新パナマ病というのが発生したからなんです。

古くは1960年にパナマ病が見つかり、
グロミシェル品種は絶滅してしまいました。
現在の多くはキャベンディッシュという品種ですが
1990年台湾で発見され
現在もドンドン感染しております。

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新パナマ病とはどういう病気

菌が土から根に入り、バナナを枯れ死させてしまうので
伐採でしか感染防止を止める方法が今のところありません。
現在はフィリピン・アフリカ・中東などで確認されていて
今後も拡大するだろうと言われております。

キャベンディッシュの品種は種がないため、
株を分けて育てていく方法を取られています。
日本は最大のバナナ輸入国!
戦後、バナナはとても高級な食べ物でした。
現在、とても安く、体にもいいことが発見され
たくさんの方に食べられています。

TV番組である品種のバナナが紹介されると
売り切れになるほどですが、

国産のバナナを作っている会社があります。

田中節三さん
農業法人 株式会社桃太郎パパイヤ研究所で
バナナに魅力に取りつかれた方です。

この田中節三さんのバナナ作りがかなり特殊で
今までかなりの苦労をされたのだろうと思われます。

では、どのような栽培方法なのか

凍結解凍覚醒法という新しい栽培方法

この凍結解凍覚醒法は、
高温の地域に多いバナナの栽培法とは違い
日本のようなあまり高温でもない地域でも
栽培可能にした新技術です。

実際、映像を見ましたが
ビニールハウスではなく路地で作られているのもありました。

この新技術を思いついた過程に
「本来、バナナが2万年前の氷河期をこえて生き延びた
冬眠から覚醒されたバナナ」

だと考えたそうです。

ということは凍らせて2万年の時の遺伝子を呼び覚ませば
暖かい地域ではなくても栽培できると考えたそうです。
品種に選んだのは絶滅したグロミシェルという品種をもとに
作られているそうです。

甘さとコクの強い品種でしかも日本産ですので
皮まで食べられる
私からしたら皮は向かないとなんだか嫌な気がしますが
皮はサクサクとした触感との事でした。

今後の展開は、もんげーバナナはバナナなのに高額なのでは?

実際にネットで売っていないか確かめましたら
ヤフーショッピング ない
楽天 ない  アマゾンもない

しかも検索をかけると全部、妖怪ウォッチのコマさんが・・・
コマさんどんだけ「もんげ~」言っているんだか

というわけで岡山の高級店をメインに販売しているようでした。

ちなみに1本648円(税込み)

高い安い?
スーパーの店頭に並んでいるのは、
3本から5本で200円程ですよね。

と考えると高い
が、

国産で無農薬というところが付加価値ですよね
安さを取るか?高くて安全なのを取るか
になりますが、現在ネットでも売られてないので
買えませんけどね

ただ、農家さんには朗報です。

通常、バナナの収穫までは1年半から2年かかるのだそうですが
凍結解凍覚醒法で作るもんげ~バナナは苗を植えて半年後には収穫できるそうです。

今後、生産者が増え
全国で生産が始まれば
間違いなく安くなるでしょう。

そうなれば、農薬に浸かったバナナは食べなくて済みますね

もんげ~バナナは皮も食べれる
というくらいです。当然農薬は使っていませんからね。
それともう一つ新しい希望が
実はこの凍結解凍覚醒法を開発された田中節三さん

このバナナ以外も開発されています。
現在、確立されているのが
パパイヤとの事ですから

南国のフルーツが軒並み作られそうです。
今後の予定として
グァバ・マンゴー・パイナップル・ライチ

どれも収穫までに時間がかかるものばかりです。
甘くなって、収穫も早くできるのでしたら
いいことばかりですね。

ただ、今、作っている生産者が悲しくなるのかな?